2011年07月04日

第28回読売書法展

 

   今年は浄土宗の法然の800回忌 浄土真宗の親鸞の750回忌にあたる。
   そこで今回は親鸞聖人について書いてみることにしました。

   親鸞は九才で出家したが、比叡山を下り六角堂にこもる。そこで聖徳太子の
   夢告をさずかり、法然門下に入り、恵心尼と結婚する。僧として並外れた見
   識を備え、和漢の学に通じた。映像のつりあがった太い眉や鋭い眼光、引き
   締まった口元から強い意志が伺える。親鸞は在家と称して住む家も寺も持たず
   広く人々に念仏による報謝を促し、世の安穏を願う思想を残した。もし教行信証
   を見聞したものは、信順を因とし疑謗を縁として信楽を願力に彰し、妙果を
   安養に顕すようにと         親鸞聖人七百五十回忌  珠玉かく

   関西展の会期は9月7日〜11日、 京都市美術館・京都市勧業館で開催されます。
   暑い時期ですが お近くに行かれたらお立ち寄りください。


posted by 藤澤珠玉 at 23:05 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記
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