2010年07月12日

地球にやさしく・・・



  例年より雨の多い6月7月で、工事が何度も延期になったり
  何日も小分けになったりでしたが、昨日、屋根の上にソーラー
  システムの取り付けが完了しました。 
  家族はオール電化に興味があったようですが、私は、そうでは 
  ありませんでした。
  オール電化は、電気がなにかで止まってしまった時・・と
  考えると 主婦としては 何かを1本化することは 心配なのです。
  カセットガスコンロとか、灯油ストーブとか 緊急時には何なりと
  対応できるのですが・・・
  私が 以前からソーラーシステムに関心があったのは 教室での紙の 
  使用量です。  たくさんの紙を勉強のためとはいえ、書いては捨て
  書いては捨て、展覧会の締め切りの日などは 多少の疲れと、いらない 
  紙がたくさん残ります。
  落とした作品は小さく切って 筆拭きや吸い取り紙に 再利用していますが・・・
  心のどこかに 何処かの紙の生産地で木を切りすぎて 山が 森林が
  禿げてないかな〜と気にかかっていました。
  実際はそんなことは 無いのかもわかりませんが・・・(笑) 
  それでも 割り箸の使用量を考慮して マイ箸をかばんに入れておいたり、
  していました。これもすべて紙をたくさん使う事への遠慮でした。
  で、屋根にソーラーシステムをのせ、少しでも自家発電して CО2削減に
  貢献して、森林資源にご迷惑をかけていたら 少しでも軽減をと思ってた訳です。
  ちょっと 違ってるかもわかりませんが・・ 工事が終わって少し安心しました。

  話し合った訳ではありませんが たくさんの生徒を抱える お弟子さんの
  s・kさんのところも計画がすすんでいるようです。

  地球環境にやさしいお教室になれるかな〜(笑)
 
  


posted by 藤澤珠玉 at 04:39 | コメントはこちらから(1) | 先生の筆日記

2010年06月22日

第49回書象展

  

  
  去る6月13日(日)に 六本木の国立新美術館の
  書象展に行ってきました。
  はじめて行く田中さんと進藤さんと東豊中組3人で
  7時半少し前の新幹線に乗り、今回は品川経由、大門
  乗換で六本木へ。東京駅より近いというか、早いというか
  行きやすかったように思われました。
  現地で川口君 村木さんと合流、前田さん福島さん達と
  旧交を温めながら 支部の方の作品を探したり 先生方の
  作品を鑑賞したり・・。  自分の作品の所で写真を撮ったり、
  感激したり、反省したり 大忙し・・・!
  午後はそれぞれに 家族と出かける方、隣のオルセー美術館展や
  ルーシーリ-展に・・  日本の書展の東京展にも・・
  参加された方は 皆さん充実した1日だったと思います

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posted by 藤澤珠玉 at 01:45 | コメントはこちらから(1) | 先生の筆日記

2010年04月25日

読売展作品

  以前にも書いたと思いますが、1年に5つの展覧会作品を
  書いていると、何を書こうか...と 困ってしっまうことが
  あります。所謂ネタ切れ状態になります。
  いい題材に出会うと 作品締め切りまで楽しんで書くことが
  できますから、題材選びは大切です。
  その文章をどのように書くか そのバックに持ってくる色、
  紙の色をどうするか... 考えるのはとても楽しい作業です。

  一昨年、源氏物語千年紀のときは源氏物語を原文、訳文、解説
  と 3作品にしました。 
  今年は平城京遷都1300年の年だと言う事で 平城京について
  書いてみようと思っています。
  紙を探しに行ったり、楽しんでいます。紫っぽいのがいいかな〜

  和銅3年元明天皇は藤原京にあった都を平城山丘陵の麓付近に
  移した。この新しい都が平城京である。唐の都長安を倣って
  建立されたとも北魏洛陽城をモデルに、日本独自の様式が
  加えられたとも伝えられる。東西南北に大通りが設置され
  京内には非常に多くの寺院が移築、創建された。また、平城京
  は、シルクロードの終着点でもあり、日本人だけでなく唐や新羅
  遠くはインド周辺の人々までが暮らす国際都市であった。
                 平城京遷都1300年によせて
posted by 藤澤珠玉 at 09:16 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2010年04月22日

携帯サイト

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ただいま、このブログにも 時々登場したり、コメントを書き込んでくれる敬玉君に 携帯サイトを作っていただいています。
ぼぼ出来上がっていますが… もう少し推敲するようです。
キュウアールコードか addressから見てみてください。
これからは お教室の予定を携帯出来るので便利になると思います。

http://shoshokai-osakashibu.com/mobile/index.html
posted by 藤澤珠玉 at 23:15 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2010年04月04日

お茶会 お花見

 

  書象展の作品書きも終わり、ほっとしたところで
  大阪支部で一緒にお稽古している木下さんにお誘い
  いただいて、大阪支部の方々とお茶会に出かけました。 
  お天気も良く桜もちょうど八分咲きといったところで
  ちょうどいいお花見にもなりました。

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  お茶会が開かれた古彩庵は阪急池田 池田城跡のすぐ近くに
 あり、小林一三(逸翁)氏が戦後荒廃した人心を憩うため
 茶華道の先生を招き講座を開設したところだそうです。
 廃校の古材木を活用して茶室にし、それにちなんで古彩庵と 
 名づけ池田文庫開館とともに開庵されたそうです。
 
 池田はこのほかにも 逸翁美術館、インスタントラーメン発明
 記念館、呉服(くれは)神社など見どころいっぱいなので、
 機会があれば是非出かけてみてください。
 
 お招きくださった木下さんは来年の授号にむけて 毎月の
 競書 作品出品など頑張っています。
posted by 藤澤珠玉 at 18:18 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2009年09月17日

ちょっと一休み


先日 出かけてまだ帰らない猫ちゃん 矢吹の他に 巴ちゃんという先輩猫もいます。
11年前の4月の初めに 高3だった息子の制服のポケットに入って、我が家に来ました。
80gだった巴はドーナツの箱に入りお稽古場のホットカーペットの上で子ども達にネズミみたいだと言われてました。
先日、お稽古中に 水差しにしている器の中から 手で水を飲むことを覚え… 思わず動画に撮ってみました。この子は時々毛氈の上でゴロンゴロンしたり、お稽古終わったかたの足にスリスリしたり 看板猫のつもりになって 皆をを癒したり困らせたりしています。

まことに申し訳ありませんが 携帯で撮った画像を今の私の技術では
回転できません   首を傾けるとか 工夫して見てください(爆)
誰かできる方 教えてください・・・
posted by 藤澤珠玉 at 00:10 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2009年07月09日

お手伝いパート2

先日 猫の手はかりたくないけれど…というくだりを読んだSさんがお稽古にきて「ウサギが手伝ってくれたら 肉球のかげんであの猫のような足跡にならないんですよ。おまけに墨がついたあしをふるから 周りに飛び散ってたいへん…(笑)」と話してくれました。いろんなところで いろんな子が手伝ってくれてるんだなー
チョッと迷惑…かも
Sさん 次からはそういう話は書き込んでくださいね
因みに 先日写真に載せた矢吹という猫はまだ帰ってきません!
posted by 藤澤珠玉 at 00:24 | コメントはこちらから(1) | 先生の筆日記

2009年06月27日

読売展

もうすぐ 読売展の作品締め切りです。お弟子さんたちと 恒例の追い込み時期になったと話ながら みんなで渡れば…です。
今年は初チャレンジが2名いてにぎやかです!
私は北原白秋の-「日光四章」を書いています。基本的に原文に添って作品を書きたいと思っていますので 今回は漢字とカタカナの調和体です。
毎日 バタバタの生活なので なかなか思うように仕上がりませんが 色の紙を買ってきたので楽しんで仕上げにかかろうというところです。

しばらく前から夜中にときどき手伝ってくれていた子が4日前からお散歩に出かけたまま まだ帰ってきません!今夜も玄関を半開きにして 待ちながら作品をかきます。


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posted by 藤澤珠玉 at 22:28 | コメントはこちらから(1) | 先生の筆日記

2009年01月19日

平成やまとなでしこ体験イベント

  去る12月23日
  和服 華道 茶道 書道など日本の伝統文化の体験を通して
  やまとなでしこの姿を再現していこうというイベントに
  書道の体験「筆に親しむ」のコーナー担当として参加させて    
  いただきました。
  多くの方が 短冊やカレンダーの豆色紙を一日講座として
  楽しんでいかれました。

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posted by 藤澤珠玉 at 01:34 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2008年06月30日

大倉集古館と昭和大納経展


先日、東京に行ったついでと言ってはなんですが、
大阪で見そびれてしまった東大寺御宝・昭和大納経展をみてきました。 当時を代表する521名の書家 69名のみかえし絵の画家 漆芸家による経ばこと 見ごたえのある、そして、上條先生はじめ書象会の先生方の巻、青山先生はじめ大学で教わった先生方の写経と とても身近に感じる事のできる華厳経でした。
これは 昭和55年 東大寺大仏殿の昭和大修理の落慶法要で華厳経60巻が奉納されたものですが、天平の大仏開眼時の60巻本は わずか数巻しか残ってないそうです。

昭和大納経展は大倉集古館で7月21日まで展示されています。

大倉集古館は 初めて伺ったのですが、虎ノ門のホテルオークラ東京本館正面玄関のまえにあって、大き過ぎもせず 狭すぎもせず 程よく落ち着けるステキな空間で、ちょっとゆったりした時間をすごしました。  久しぶりで会った友人とのケーキタイムもよかったのかな・・・
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次は8月1日〜10月12日で「紙で語る」 身近かつ手軽な素材としての紙が生み出した美術・・・の展示の予定  10月に東京へ行く予定があるので また行ってみたいと思います 
                 
posted by 藤澤珠玉 at 23:52 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2008年06月18日

今年のテーマ 源氏千年記によせて

第25回読売書法展の作品に現在進行形で取り組み中です。
調和体は身近で意味も比較的解りやすく、書いていて楽しいのですが、思い入れのある詩や、前々から好きだった作家などを選んで作品を作っているうちに 書くものが無くなる・・・、いわゆるネタ切れになってくるのです。
日本文学科をでたお弟子は〜〜とか、何かいい詩は〜〜とか 時々叫んでみますが・・ 
で、今年は源氏物語が書かれて1000年との事なので、今年の作品は源氏にちなんだものにしようと思いました。
まず 書象展に須磨の原文を書いて、 今書いている読売に瀬戸内寂聴訳の須磨の一節をかいています。 夏から秋にかけて書く日展には「千年記によせて」の解説の一部を書こうと思っています。
時節柄 あちこちで源氏にまつわる展覧会などが行われ またまたワクワクする日々を過ごしています。

遅れましたが 第47回書象展は6月12日より22日まで 国立新美術館(2F)で開催中です。
posted by 藤澤珠玉 at 01:11 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2008年06月14日

復帰します

約半年ぶりです。支部展のお礼の原稿を作ったまま、珠玉も大変いそがしく、ずーーっとお休みしてしまいました。
3月は 展覧会が3っつあり、そのうち2つが東京、作品の締め切りも2つあり、卒業して引っ越して帰ってくる子がいて・・・   未だ完全には片付いていませんが・・・ ここらで復帰宣言させていただきます。
3月以降の展覧会の報告や教室のことなど・・・ おいおいに書きますので よろしく
posted by 藤澤珠玉 at 22:01 | コメントはこちらから(2) | 先生の筆日記

2007年11月16日

暮らしの中の書 NO3

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少し前になりますが 法事の祖供養にしようと
私の作品を風呂敷にプリントしました。
その前に お祝い返しに少し大きめのを作った事もありました。
皆さんに けっこう喜んでいただきました。
色を変えたり、大きさを変えたりTPOにあわせて 工夫するのも
楽しいものです。
染めるより安価で、てがるにできます。
結婚の時の引き出物、何かの記念品などに・・・
風呂敷だけでなくハンカチ Tシャツ  タペストリーなどに・・・

最近はプリントではなく 布に直接書けるハク書墨という墨汁も
売っています。

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それぞれに工夫をして、暮らしの中に書を取り入れて 楽しんでください。
なにか いいアイデアがあれば 書き込みしてくださいね・・・
posted by 藤澤珠玉 at 00:42 | コメントはこちらから(2) | 先生の筆日記

2007年10月27日

暮らしの中の書 NO.2

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去る10月14日奈良女子大茶道部のお茶会が催されました。
待合に置いてある会記(お茶会に使っているお道具を紹介するもの)
を 本会の山本理栄さんが担当しました。
いつも使っている紙とは違う紙に、あう筆、墨の濃さなどに配慮しながら、
全体感に気を配り、1枚書くのに2時間かかったそうです。
小さい頃から習っていた書が いざという時に発揮できてよかったですね。

この会記を見がてら、大阪支部の仲間と伺い、 お庭のきれいな古い茶室で、
静かで ここちいい時間を過ごさせていただきました。
posted by 藤澤珠玉 at 00:33 | コメントはこちらから(2) | 先生の筆日記

2007年10月12日

暮らしの中の書 No.1

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先日、遠い親戚の結婚式があり、
披露宴のウエルカムボードをたのまれました。
普段作品を書きながら 勉強してきたことが
実際に役に立つと嬉しいですね。
どんな紙にどういう風に書くか 考えるのも楽しいし。

今回は以前使ったお気に入りの紙の残りを利用して
中心に金で<寿>を配し、濃墨でかきました。
やわらかめ 面白めのと2バージョン準備しましたが
ご本人がこちらを選んだようです

お稽古事はなんでもそうおもいますが、日常のなかに
活かせる ともに楽しめるよう工夫してみましょう。

次回は使っているものを数点紹介してみます。
おたのしみに・・・
posted by 藤澤珠玉 at 15:40 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記

2007年08月07日

初めまして  ようこそ

HPを見てくださいましたか
これから時々、思いつくままに
会員とHPに来てくださる方に向けて、
活動報告や書の豆知識などお話していきたいと思っています。

このような所はまだ慣れていませんが、
どうぞ一緒に歩んでくださいね。

私のできる範囲で質問にも答えていきたいと思っています。
ご意見・ご感想や質問など、
お気軽にコメントやメールをくださいね。
posted by 藤澤珠玉 at 23:22 | コメントはこちらから(0) | 先生の筆日記
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